SKYMENU Class 2023 機能個人で思考・表現する

“プログラミング的思考”を育む

プログラミング特許取得

※LTの場合は、オプション機能になります。

ドラッグ&ドロップ操作だけでフローチャートが作成でき、子どもたちは考えをまとめることに集中できます。編集も簡単で、何度も順序や分岐などをやり直しながら考えを整理できるので、プログラミング的思考の育成に役立ちます。

5種類の記号でフローチャートを簡単に作成

フローチャートの作成に使う記号として「開始/終了」「作業」「条件」「くりかえし開始」「くりかえし終了」の5つを用意。これらの記号を組み合わせていくことで、考え方の流れや作業の順番を可視化していきます。

5種類の記号で作成のイメージ図

課題用の記号を配置し問題を作成

あらかじめ課題用の記号を配置しておき、問題を作成できます。子どもたちに、枠内にどんな記号を配置するかを考えさせられます。

課題用の記号を配置して問題を作成のイメージ図

フローチャートを実行して手順を確認し、その内容を記録

完成したフローチャートを実行すると、一つひとつの手順が確認できます。また、実行した結果はタイムラインに記録されるので、後で振り返りにも役立ちます。

フローチャートを実行して手順を確認し、その内容を記録のイメージ図

教科学習のなかでプログラミング的思考の育成に取り組む
〈 SKYMENU Classの機能を使って行える取り組みの例 〉

教科学習のなかに、考えを整理したり物事の順序や分岐を考えたりするプログラミングの要素を取り入れることで、教科の学びを深めることができます。ここではSKYMENU Classの機能を使った取り組みの一例をご紹介します。

じしゃくのふしぎ

2けたの数どうしのたし算